真のありがとうの追求

Our Credo

コスト削減サービス
｢Buying｣

人件費以外のすべての販売管理費を対象とするコスト削減を完全成功報酬型で実行します。

© ARATO inc. All rights reserved.

THE COMPANIES THAT ENJOY OUR OFFER

中小企業・介護事業所専門

SDGsの経営統合サービス

サステナビリティ経営支援

持続可能性のある企業活動の基盤を構築するためのコンサルティングをおこないます。
SDGsの理解〜経営への統合･社外PRまでをお客様の状況にあわせて、ワンストップでサポートします。

完全オーダーメイド型

各種コンサルティング

クライアントが抱えるお悩みに対してオーダーメイドの実行プランを作成して支援をおこないます。

＜一例＞
　・新サービスの販売戦略立案＆営業サポート
　・SNS広告を活用した人材採用支援
　・社会福祉法人向けの寄附金獲得体制の構築
　・月次経営レポートの作成
　・会社案内／会社ホームページの制作支援
　・従業員満足度調査
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 etc

A closing reminder of your offer.

A very clear closing argument statement of your offer.This is your last shot at converting someone. Make it good. (But not too pushy.)

Our Mission

平成生まれの若いメンバーで

お客様の持続可能性のある利益成長を支援する

サービス紹介

- What We Do -

※サービス紹介ページを開きます

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支援実績

企業情報

- About Us -

Top Message

あなたの“夢”や“やりたいこと”
の実現を全力で支援します。

私たちは「真のありがとうの追求」という理念のもと、お客様が持続性のある利益成長を達成できるよう、様々なコンサルティングサービスを提供しています。

会社名の砺（あらと）には、“とぐ”や“みがく”といった意味があります。私たちは、お客様の持っている魅力を“とぐ”役割を担うとともに、お客様にとって有益な存在であり続けるため、常に自分たちを“みがき”続けます。

メンバーは私を含めて全員が平成生まれ。
お客様の“夢”や“やりたいこと”の実現に向けて、熱い若者が全力で支援をおこないます。

CEO
豊泉　康一郎

平成生まれのメンバー

Member

社名

株式会社 砺

東京都千代田区九段北1-13-5
ヒューリック九段ビル5階

所在地

代表者

豊泉　康一郎

2015年4月

設立

E-Mail

03-6736-5498

FAX番号

03-6261-5751

電話番号

1,000万円

資本金

砺   -  ARATO  -

会社概要

Our Group

グループ会社

（平日 9:00〜18:00）

社員の平均年齢

28.4 歳

サービス導入企業

全国 276 社

（2022年4月現在）

（一部抜粋）

自社のSDGsの取り組みを進めるために“活用できる事例”を探している企業の経営者や担当者

生徒にSDGsの話をするとき、“授業の材料として使える事例”を必要としている学校の先生や教授

SDGsをもっと深く理解するために“海外の取り組み事例”を知りたいと思っている学生

3つ

SDGsの17目標について世界の事例を解説します！
日本より取り組みが進んでいる海外のサステナブルな取り組みに簡単にアクセスできます！

事例解説の動画を3日間に分けてメールでお送りします！
お忙しい方もスキマ時間でサクッと学べる無料動画です！

オランダの大学院でサステナビリティを専門に学んだコンサルタントが動画解説を行います！
世界でも注目されている好事例17選をピックアップして紹介します！

特別に動画の中身を少しだけ公開します...

株式会社砺-ARATO-の

サステナビリティコンサルタント

＼動画を視聴したい方はコチラ／

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砺   -  ARATO  -

サステナビリティコンサルタント枝七洋の
「無料動画」はコチラから申し込めます！

マーストリヒト大学の大学院で

サステナビリティ科学を学んできた専門家

枝 七洋

えだ　　　 ななみ

世界のSDGs事例34選とは？

そのほかにも...

日本国内では未公開の情報が多数！

全17事例

コロンビア

植物園と政府のパートナーシップにより、未使用の土地で農薬や機械を使わない農業を開始。無料食堂を数百ヶ所も設置し、50万人以上への食事提供を実現。

ドイツ

ジェンダー平等専門の市議会議員がいる。2014年以降は、市の判断すべてに「どうジェンダー平等に貢献するか」の説明責任が求められるようになっている。

オーストラリア

「シービン」と呼ばれる海のゴミを回収する装置で、港やマリーナからゴミが海の方へ流れ出ていってしまう前に回収する仕組みを構築。

➡︎ 地域活性化＆自給自足を達成！

➡︎ 子を持つ女性へ出世の機会を与え、時短勤務の受け入れることを企業に義務化！

➡︎ シービン1機あたり、年間で9万枚のビニール袋、16万個のプラ製品を回収！

これらの事例を動画で解説します！

スウェーデン

国と市営企業のパートナーシップにより、収集したゴミをエネルギーに変えられる技術を持った企業が作る電気や燃料を国全体に供給するシステムを構築。

➡︎ ゴミが石油の代わりに！　国内のゴミが足らず他国から輸入している状況...！

日本で未公開の情報を中心とした

世界各国のサステナブルな事例を

ご紹介する無料動画です！

オーストラリア

「シービン」と呼ばれる海のゴミを回収する装置で、港やマリーナからゴミが海の方へ流れ出ていってしまう前に回収する仕組みを構築。

カナダ

「アーバン・フォレスト・マネジメント」という地域住民が力を合わせて自然を手入れする取り組みを推進。空き地に植物を植えて森を増やす活動が行われている。

世界中

子どもたちの身元を証明して生活保障や教育を受ける権利を守るため、発展途上国では戸籍登録の徹底化が進む。先進国では日本の母子手帳モデルの導入が進む。

➡︎ シービン1機あたり、年間で9万枚のビニール袋・16万個のプラ製品を回収！

➡︎ 住民の健康や経済環境の改善につながる地域活性化の取り組み！

➡︎ 出生を公式に記録する等の仕組み導入が世界中の人権を守る第一歩となる！

EU加盟国

肉や乳製品の消費を抑える、飛行機に乗る機会を減らす、水や電気を節約する、なるべくゴミを出さない、といった行動が西洋諸国では日常的に取り入れられている。

➡︎ こうした行動を1人1人が少しでも意識することが資源有効にはとても重要！

こんな方向けの事例集です！

クライアントに提供する“SDGsの好事例”を見つけるのに苦労しているコンサルタントや個人事業主

この事例集を制作したのは・・・

カナダ

バンクーバーでは州の所有する土地に約1,200室のアパートを建設。生活保護受給者、障がい者、高齢者、ホームレスの人々を受け入れ。

オランダ

まちの中心を通っていた高速道路の地下化工事を実施。住民の声を聞きながら、土地の緑化と地域交流できる広場を作る。（グリーンカーペットプロジェクト）

オランダ

オランダでシェアNo.1の自転車の会社では月額のレンタルサービスを展開。メンテナンス工程で部品をリサイクルする仕組みを構築し、ゴムのゴミゼロを達成。

➡︎ ホームレス人口が50％減！

➡︎ 高速道路沿いに住んでいた世帯の学力や収入の増加も見据えた都市デザイン！

➡︎ サーキュラーエコノミー（資源循環型の経済システム）に大きく貢献！

ドイツ

ドイツのケルンのある企業は100箇所以上のゴミ収集場を所有。市全体として、集めたゴミを焼却場でエネルギーに変換（発電等）する取り組みを推進。

➡︎ 年間2,000万トンのエネルギーを作ることに成功！

フィリピン

水道のインフラ整備が遅れていたため、外国とのパートナーシップや日本企業の技術援助を活用。水不足・断水・水質汚染の問題解決に向けて取り組んでいる。

EU加盟国

2050年のカーボンニュートラル達成に向け、企業に対してCO2排出量の規制を設ける。CO2排出量を企業間でお金で取引することも禁止されている。

オランダ

世界初のエシカルなスマホ「FairPhone」はサステナブルな製造過程のみを採用。機種のデザイン/製造、そして利用〜処分の過程すべてを環境と人に配慮した設計。

➡︎ 上水普及率：78%→94%に改善！　24時間給水率：32％→98%に改善！

➡︎ 反対に、クリーンエネルギーを使う企業への税制優遇や補助金支給などが充実。

➡︎ 長持ちの機種（5年保証あり）を消費者に提供！

ドイツ

ジェンダー平等専門の市議会議員がいる。2014年以降は、市の判断すべてに「どうジェンダー平等に貢献するか」の説明責任が求められるようになっている。

➡︎ 子を持つ女性へ出世の機会を与え、時短勤務の受け入れを企業に義務化！

コロンビア

植物園と政府のパートナーシップにより、未使用の土地で農薬や機械を使わない農業を開始。無料食堂を数百ヶ所も設置し、50万人以上への食事提供を実現。

ドイツ

旧空港跡地をイベント会場と公園に。地域住民や旅行客が運動や交流できるスペースとして活用。その他、定期的に市民が参加できるアクティビティも開催。

マダカスカル

現在は義務教育がない。ある施設では、ボランティアや外国人学生が子どもに教育を実施。子どもの親にも手に職を付けるための授業を行うコミュニティも存在。

➡︎ 地域活性化＆自給自足を達成！

➡︎ 使われていない土地を地域で有効活用！

➡︎ 施設を離れても親子が自給自足できる状態を目指した取り組み！

日本

放課後児童クラブや児童館、遊びと学習を支援する福祉施設などを全国各地に設置。企業やNPOの支援によって子ども食堂を運営し、子どもたちに食事を提供。

➡︎ 相対的貧困（平均年間所得の中央値の半分に満たない）に悩む子どもへの支援！

無料メルマガ登録で「世界のSDGs事例34選」を今すぐ無料で手に入れてください！

（無料e-book）

「世界のSDGs事例34選」では、日本国内では未公開の事例を含む世界各国のSDGsへの取り組みを紹介しています。

インターネット検索では簡単にヒットしない、仮にヒットしたとしても適切に和訳することが難しい世界各国のSDGsの事例の中から、「日本では知られていない事例」「日本人および日本企業が参考にできる事例」を34個ピックアップしたもの...

それが、「世界のSDGs事例34選」なのです！

しかも、各事例はSDGsの17目標にそれぞれ関連づけて収録しています。
そのため、世界基準の各目標達成に向けた具体的アクションを知ることができます。

つまり、この「世界のSDGs事例34選」は、まさに「世界中で実践されているSDGsの取り組みの好事例」だけを厳選してまとめた事例集なのです。

世界のSDGs事例34選

その内容は...

収録されている事例の一部を
特別に公開します！

Case１

Case２

Case３

Case４

Case７

Case６

Case５

Case８

Case９

Case１０

Case１１

Case１２

Case１３

Case１４

Case１５

Case１６

Case１７

なぜ無料なのか？

理由はシンプルです。

この「世界のSDGs事例34選」に収録されている事例をご覧になり、「このような事例が知りたかった」「世界基準の取り組みを知り参考になった」と思っていただけたら、きっと私たちに感謝してくれるでしょう。そして、その中の10人に1人くらいの方は、私たちの有料商品を購入してくれると思っているからです。

私たちは、SDGsに取り組む企業、またはこれから取り組みたい企業のサステナビリティ経営を支援しています。また、SDGsの事例収集に悩む方のために、世界のSDGsに関する最新ニュースや海外企業のサステナビリティ経営の事例紹介なども行っています。なので、この「世界のSDGs事例34選」を必要としている方は、私たちにとって、とてもいいお客様なのです。

もちろん、無理な押し売りなどはしませんし、有料商品を購入しなくてはいけない義務もありません。なので、その辺は安心して、今すぐ「世界のSDGs事例34選」を無料で手に入れて下さい。

会社紹介

社会課題の解決に挑戦する
次世代コンサルティングファーム

今すぐ手に入れてください！

いつまで公開できるか分かりません...

この「世界のSDGs事例34選」は、私たちのコンサルティングを受けているクライアントにのみ公開している事例集です。なので、いつまで公開できるかわかりません。無料メルマガ登録するだけで手に入れることができるので、後回しにせず、ぜひ、今すぐ手に入れて下さい！

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